相棒、ごくせん、GTO…夕方4時台は戦争!?相次ぐドラマの再放送!その理由とはいったい!?



オリンピック、高校野球…夏の風物詩が終わった今、テレビ業界ではある時間に注目が集まっています!

その時間は夕方、午後4時!
7~11時までのゴールデンタイム・プライムタイムとは全く無縁のこの時間に、なぜテレビ局は注目しているのか!?
本日はその解説をしていきます。


そもそも夕方4時といえば、小学生がやっと帰ってくるか、中学生は部活でまだいないということであまり人気がない枠でした。
当然視聴率も期待できないので、超がつくほどの低予算で番組が作られており、
主婦向けの情報番組や、過去や海外のドラマの(再)放送をする、いわゆる「つなぎ」枠だったわけですね。

ところが、この状況がある番組の登場によって大きく変わることになります。
その番組の名前は…「相棒」。


そう、水谷豊さんが主演で、成宮寛貴君がこのたび「新」相棒として活躍することになったあのドラマです。
もともとは3時に放送されていたんですが、2時から4時まで日テレで放送しているミヤネ屋は3時を過ぎると視聴率が落ちる(相棒にとられるため)とまで言われ、恐れられてきた超高視聴率番組。

テレ朝スタッフは「水谷さんには足を向けて眠れない」とのこと。まぁ、これだけ多大な貢献をしていたらそうなるのも当然ですね。

ただ、そんな状況を他局が指をくわえてみているはずがありません!
過去に高視聴率をたたき出した番組を次々とぶつけているんです。




日テレでは仲間由紀恵さん主演「ごくせん」シリーズ、そしてフジテレビでは松嶋奈々子さん、反町隆史さん主演の「GTO」(こっちは現在放送されているEXILE・AKIRAさんのものとは別バージョン)、TBSでは夕方の定番、「水戸黄門」を持ってきて対抗。

しかし4時台は毎日放送する以上、同じ時間帯を狙ってみてくれる視聴者の数はあまり多くないので、基本的に1話完結の話のほうが人気です。
そのためこのまま放送しても、対抗するのは難しいらしいです。

確かに僕も、ドラマとかは1話でも飛ばしてしまったら視聴は続けないでそこで切っちゃう気がしますw
となると強いのは水戸黄門かといえば、そうでもなく。
あまりにも定番すぎて飽きられ始めてるんです。
時代劇自体、今は人気が低迷していますし、無理もないのかもしれませんね。

そうなると一体どんなドラマが人気になるのか…
フジなら「世にも奇妙な物語」あたりが1話完結としてぴったりのような気がしますが、ほかはあまりピンときません。

もしかするとこれからは、再放送の事も考えた1話完結ものが流行るかもしれませんね。


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