圧倒的身体能力!?ロンドンオリンピック男子ハンマー投げ、室伏広治37歳で銅メダルを獲得!



2004年アテネオリンピックで金メダルを手にした室伏広治。
ロンドンオリンピックでは37歳という年齢にもかかわらず、銅メダルを獲得した。
「取れてよかった。多くの人の応援に支えられた」と、銅メダルを手に入れた室伏は達成感に満ちていた。

さすが、とんでもない身体能力を持った男、といった感じである。

室伏広治の身体能力など、詳しくは続きから。


今大会では、 「1投目に8強に入る記録を出し、2投目にメダルを取れるところまで伸ばす」
という戦略を描いていたが、1投目はタイムオーバーで赤旗が上がってしまった。
投てき前に他種目の表彰式があって待ったためだが、異議は認められなかった。
しかし、ここで気持ちを乱すわけにはいかなかった。もう一度集中力を研ぎ澄まし、3投目に78メートル71を投げ、3位に浮上した。



トップのパルシュの80メートルの記録を上回るため、4投目以降は「イチかバチか賭けないと満足できない」と果敢に挑戦したが、
逆転できず、記録的な物足りなさは確かに残った。
しかし、昨夏の世界選手権でマークした81メートル24を投げていれば、という仮定は口にしない。
「環境的に難しい条件だったのかもしれない。記録は、ほんのちょっとしたことに左右される」と結果を受け止めた。
二つ目の金を逃しても、北京五輪後の4年間に満足している。年齢の壁を乗り越え、充実した時間を過ごしてきた。

「ハンマー投げは個人競技だが、理学療法士やトレーナーらチーム一丸で目標に向かってやってこられた。いろいろな意味で奥深い五輪だった」
とベテランらしい落ち着いたコメント。手の中の銅からは、彼の長い競技人生がにじみ出ていた。


・室伏広治の身体能力



100m10秒台
立ち幅跳び360cm以上を飛ぶ。
高校2年生のときには既に体力測定で立ち幅跳び327cm、
30m走3秒79
立三段跳10m10
立五段跳17m06
100kgの握力計を一瞬で振り切るほどの握力を持つ。
日本陸上連盟が行ったメディカルチェックでは120kgを記録。
高校3年生時、気分で出場したべにばな国体のやり投で68m16を投げ2位になる。
実はやり投の経験はほとんどなく、
小石を数回投げ勘をつかんで本番に挑み、
圧倒的な記録を出してその大会で入賞した。


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