相次ぐ落雷事故!岩居公園では2人の女性が死亡、ランニング中の中学生も重体。突然の雷雨への対策方法はあるのか!?




昨日の近畿地方ではゲリラ豪雨に伴う落雷が相次ぎ、不幸にも2名の死者を含む多数の死傷者が出る事態になってしまいました。
落雷というものは豪雨による自然災害である以上、いつ、どこに落ちるなんてことが簡単に予測できるようなものではありません。
しかも落雷は日本全国どこでも起こり得る以上、その対策をしておくことは非常に大事ですよね?
ニュースとともにその対策をお知らせします。




昨日8月18日の午後2時15分ごろ、大阪市東住吉区にて発生した落雷事故で、雨宿りをしていた2名の女性が死亡、2名が軽傷を負いました。
また午後3時ごろにも別の地点で雷が落ち、こちらでも6名が軽傷を負いました。
滋賀県大津市ではランニング中だった中学生を落雷が直撃し、こちらも意識不明の重体。
上の画像は住吉区のほうの岩居公園での落雷現場の写真ですが、えぐられた木が雷の威力のすさまじさを物語っています。

さて、そんな恐ろしい雷ですが、昔から様々な対策法が言い伝えられています。
しかしその一部は研究によって全く逆のほうが正しいということがわかっており、そのあたりも含めて特に重要なものを紹介しますので、参考にしてください。

木のそばに行ってはいけない!
雷が落ちやすい場所は高いものなので、木の近くにいると巻き添えを食らうことがあり、自殺行為とさえいえるんです。
今回の住吉区の件でも、緑の多い公園で木の下で雨宿りをしていた結果被害にあったわけですね。

「金属類は身に着けてはならない」間違い!
「指輪、ネックレス、イヤリングなどの金属を身に着けていると電気である雷を引き寄せるから危ない!」という話を聞いたことはありませんか?
実はこれ、真逆なんです。雷が落ちたときに、人間よりも金属のほうに電気が流れてくれるので、むしろ人間への電流が減って生存率が上がるそうです。
ただし、その金属の近くの皮膚は軽いやけどを負うらしいですが、命には代えられませんよね。

「雷が連続で落ちてくることはない」間違い!
「雷は一度落ちると雷雲が電気をためる時間が10秒近くあるから、その間に逃げるといい。」という言い伝えもあるのですが、これも間違い。
安全時間なんてものは存在しないことを覚えておいてください。

④非難するならこんな場所
・鉄筋コンクリート造りの建物・戸建て住宅(ただし、建物内の金属製品・壁からは1メートルくらい離れておくこと)
・屋根が金属製の自動車・電車・バス・飛行機の中。(ただし自動車は火災の危険があるため注意!)
・5~30メートルの高い建物・鉄塔・木の底部から4メートル以上離れた平地

⑤危ないのはこんな場所
・林や森の中
・5~30メートルの高い建物・鉄塔・木の底部から4メートル未満の平地
・開けたところ(山頂、尾根、堤防の上、河川敷、田畑、海岸・海上・湖上、グランド、テニスコート、ゴルフ場、屋外プール、屋根のない観客席)
・自転車・オートバイ


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